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| 屋号 |
ぼんとも・ミュージック |
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| 主宰 |
福澤 知成 ＜ふくざわ ともなり＞ |
| ハンドルネーム |
福澤之助 ＜某占サイトで選んだ＞ |
| 生年月日 |
１９７０年９月８日 火曜日 |
| 生息地域 |
埼玉〜東京〜・・・ |
| 所有管楽器 |
ソプラノリコーダー／アルトリコーダー／ティンホイッスル／フルート／クラリネット／
アルトトロンボーン／テナートロンボーン／テナーベーストロンボーン／ベーストロンボーン／ＭＦスーパーボーン／ベーストランペット |
| 生い立ち |
幼少時代： |
レコードプレイヤーの周りで飛び跳ねて怒られる。 |
| 幼稚園生時代： |
絵本の隅に載っている楽譜に興味を持つ。 演奏初舞台は大太鼓、曲は『クシコス・ポスト』。 ４ビートとの出会いもこの頃のようだ。 |
| 小学１年生： |
全音階しかできない木琴とハーモニカに不満を持つ。 |
| 小学３年生： |
ソプラノリコーダーを手にして大喜び。 |
| 小学４年生： |
将棋クラブへ入部。 |
| 小学５〜６年生： |
音楽クラブへ入部。 鼓笛隊指揮者を２年間務める。 |
| 中学１年生： |
あこがれの吹奏楽部へ入部。 第一希望は何故かクラリネットだったのだが、「男は金管だ」と手薄のテューバ〜トロンポーンへ配属され、これまた理不尽な「学年の数と同じパートを吹くのだ」と１stを吹かされる。 この頃、市内中学生を集めた講習会で、国立の某音楽大学生から間違った奏法を教わる（と後々判明）。 パレード指揮者になる。 合唱コンクール指揮者を務める。 |
| 中学２〜３年生： |
クラブでマルチプレイヤーごっこ(?)が流行る。 学生指揮者を務める。 合唱コンクールでは、ピアノ伴奏者。 |
| 高校１年生： |
やはり吹奏楽部に入部。 パーカッションを希望するが、「経験者なら」とトロンボーンに配属される。 初めて演奏発表舞台でのアドリブソロを経験。 |
| 高校２年生： |
大学のビッグバンドジャズクラブへ顔を出すようになる。 演奏会の企画もので、ＣＭミュージックメドレーを１ステージ分編曲する。 |
| 高校３年生： |
大学のビッグバンドジャズクラブの夏合宿へフル参加。 |
| 大学生： |
管弦楽に魅力もあったが、ビッグバンドジャズクラブへ入部。 入学式当日からイーボ活動を開始。 新入生歓迎儀式を経て、即座にレギュラーバンド入り。 作編曲にも取り組む。 中学校吹奏楽部のトレーナーとして、そのバンド初のコンクール県大会出場・初単独演奏会へ導くが、顧問の先生の異動により敢えなく退任。 |
| その後： |
某楽器小売会社へ入社と同時に社会人ビッグバンド２バンドへ加入。 他多数のバンドにエキストラとして参加。 高校吹奏楽や大学ビッグバンドの指導、作編曲を手がける。 某楽器小売会社退社の頃、“スライド・アライアンス”結成に携わり、後にリーダーとなる。 現在、フリーランスの音楽家として、作曲・編曲・バンド指導・音楽制作・トロンボーン演奏など、幅広く活動中！ |
